桜尾城(廿日市市)

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桜尾城(広島県・廿日市市):厳島神主家の城。大内、毛利関連戦跡。

桜尾城は厳島神主家・藤原氏の居城であったが、後に厳島神領をめぐって争いが勃発。藤原氏は滅亡するに至った。城の所属は大内→陶→毛利と移り、やがて、徳川幕府の時代になって、毛利家が防長の地に転封された際に廃城となった。

現在は、桂公園という公園になっており、当時の面影はない。どこかにかすかにその遺構がのこっているであろうが、素人目線では全く不明。
公園内、および入り口に石碑があり、「訪問した証」を手に入れることはできる。

なお、ここは厳島の合戦の事後処理が行われた場所である。
(庭園というより城関係者はそのことを想像する必要はない。してはならない)

史跡解説の石碑

公園内石碑

石碑の裏面
同じく公園の石碑

見付けられる記念碑の類はおよそこれですべてと思う。
アクセスは廿日市駅(JR、広電とも)から徒歩圏内。

写真撮影日:2020年3月7日 08:46