ABOUT

五重塔記念撮影の写真
五郎&ミル@瑠璃光寺五重塔

サイトの概略

周防山口館ってどんなサイト?

こちらは収益化とは無縁の、個人の趣味サイトです。将来的にも広告を貼る予定はないです。

中世・大内氏の人々やゆかりの場所について扱っています。書いてあること、貼ってある写真は基本、現地で取材した結果です(文化財説明看板、地元郷土史研究の先生方、ガイドさま方からお伺いしたお話、自治体さま、寺社仏閣さま等による郷土史やホームページから得た情報となります)。何度も再訪する予定ですので、現在あるものより写真がまともになったり、記事が多少充実していく可能性がございます。新しい記事がどんどん増えるというよりは、リライトメインのサイトです。

ここには、御朱印の有無といった検索ニーズに沿った情報は書きません。それらの情報は、大手口コミサイトさまで事足りるので(それよりも、寺院さま公式ホームページをご覧になるほうがよろしいかと思いますが)。要するに検索需要にはまったくマッチしないため、存在は埋もれており、そもそも検索エンジンからの流入などないので、対策してません。

ただし、検索順位を気にすることと、最低限のマナーを守り、少しでも皆さまのお役に立てるようなサイト作りを目指すこととは別問題です。それゆえに、きちんと SEO の専門家にご教授いただき、問題ある箇所をあらためるような修正は続けております。先生のお言葉通りに完璧にすることは至難の業ですので、常に修正が続いています。それでもなお問題箇所があったとしたら、それは運営者の怠慢により修正が追いついていないがゆえにであり、SEOの先生のご指導とは無関係です。

周防山口館からの五つのお約束

一、煩わしい広告一切なし

収益化とは完全無縁。いわば、ボランティア精神でやってます。その分、サイトから収入を得てお金をかけて SEO に取り組んでいるところには叶いませんが、たとえ有益な内容が書かれていても、煩わしい広告が貼られていると肝心の中身が埋もれてしまいます。また、検索の結果辿り着いた方がご覧になりたいのは、検索した事項の解説であって、無関係な広告など目にしたくはないはずです。当サイトでは、未来永劫、広告は一切貼りません。なぜなら、サイト運営を金儲けだとは考えていないからです。大好きで大切だと思うものについて紹介したいという、純粋な気持ちでやっていることです。お金儲けの道具にするつもりは一切ありません。あり得ないことなので、関係ないですが、たとえ、月間数万 PV とか到達したとしても絶対に収益化はしません。

二、旅行のプロが監修してます

運営者は(1)旅行業務取扱管理者です。= 文章を書くのが上手いとかはなりませんが、JR の運賃計算などは得意ですし、標準旅行業約款、宿泊約款、貸切りバスや、航空機、フェリーなどの約款についても最低限のことは知っています。国内の観光地理については、温泉、北海道、関東、北陸、中部などが苦手ですが、四国と中国についてはほぼ満点です。(2)全国通訳案内士です。今でこそ、無資格者でもガイドしてお金を取れる時代ですが、かつてはこの資格がなければ、有料でガイドの仕事はできませんでした。資格を持っている = あれこれの観光資源に詳しい、とはなりませんが、なんとなればお金をもらってご案内もできます(事前に猛勉強)。

三、日本史、古文、漢文がてんでダメな人の目線に立てます

学生時代を通じて、上記のモノは嫌い & 苦手で捨てていました。ゆえに、仏教の宗派に何があるとか、昔は神仏習合していたとか、意味不明でした。最初から何もかもご存じの専門家はさらっと行き過ぎていくことも、分らない、だけど、分るようになりたい。と、思いたって一から学んだ(現在もわからないことだらけで、勉強中です)という過程があります。まあ、旅行業界に憧れ、そこで働くためには、最低限の日本史、日本地理の習得が必須であったために一夜漬けで学んだような部分の知識ではありますが。ゆえに、まるでわからないという方の立場にたってご説明できます(と思います)。

四、とことん紙の資料と生の声にこだわります

当サイトでは、公的機関のもの以外、ウエブ上のデータは一切参照しません(日常的に分らない漢字を検索したりはもちろんしてますが……)。典拠はほとんどが郷土史の本や地元のガイドさんからご教授いただいたことなどです。今の世の中、たいていのことは検索で 80 %くらいまで調べることができるとか。ですけど、フリー百科事典のようなものを典拠にしては絶対にダメで、信じていいのは文化遺産オンラインのようなものだけなのだそうです(ガイド資格の更新講座で講師の先生が仰っていました)。世の中には素敵な旅日記サイトが山ほどあるというのに……。そんなわけで、アナログに紙の本と(たまに Kindle から引用してますが)、地元の方々のご講義だけを信じてやってます。ここも同じく、ウエブ上の空間なので、皆さまも暇つぶしの読み物程度に考えて最終的には図書館に行ってくださいませ。

五、分らないことは正直にわからないと書いています

日本史の専門家ではないですので、難しいことはもちろん、入門レベルでも分らなかったりします。どこかから完成品を借りてきて、知ったかぶりですませるほうがカッコいいかもですが、それはしません。勉強が進んで分るようになったらわかったこととして、リライトすればいいだけです。そんな書きかけみたいなモノ信用できないと思われてしまうだろうと推測しますが、背伸びしてあらぬ誤解をそのまま書き込むより、正直に無知を曝け出すほうがよいと考えます。書き手も読み手も、生きている間中、ずっと学びは続いて行くのだと思います。時間も資金も有限ですが、歩みを止めない限りは何かしらの進歩はあるものと信じます。

庭園の主・法泉寺さまのこと

日本史はよくわからず興味もなかったのですが(それは今も変らなかったりしますが)、応仁の乱で西国から大軍を率いて来て戦局をひっくり返した、大内氏という国の存在を知ったとき、スゴいと思いました。その大軍を率いていたのが、二十代前半のうら若き当主とわかると、一目惚れならぬ、一「耳」惚れしました。どんだけ強くてカッコいいんだろうと想像したら、もう夜も眠れない恋の病で重症に。その英姿颯爽としたお姿を思い描くたびにメロメロになっていました。顔もわからないのに噂話だけで惚れてしまうとか、平安時代じゃあるまいに……。この人が容姿端麗ではないなどということは絶対にあってはならない、平維盛を凌ぐ花守護さまに相違ない、「容儀帯佩絵にかくとも筆も及びがたし」(『平家物語』富士川)と堅く信じて疑いませんでした。

惚れてしまったら、もっと色々なことが知りたくなります。調べるうちに、雅なお歌をお詠みになる文武両道の人だと知りました。ある人のことを調べ始めれば、その両親、祖父母、息子、孫……と、知りたいことが増えていくのは自然の流れです。すると、下松の星降る松の伝説とか、百済からやってきた王子様がその先祖とか、歴代当主すべてが優秀すぎるとか、都よりも都らしかった西の京やまぐちとか、どれをとっても麗しいエピソードばかりでした。なんともはや、とんでもない一族であることがわかりました。こうなるともう、家ごと愛してしまえ、ってことで、すべての道は山口に通ずってなりました。

ちなみに、トップページにあるイラストが運営者の心にある法泉寺さまのお姿です。大好きなイラストレーター、水城るりさまにご依頼しました。これ以上ないくらい、イメージそのままに仕上げてくださいました。拝見した瞬間、法泉寺さまが21世紀に降臨なさった! と心が震えた。まるで奇蹟みたいです(三位中将など霞むよね)。

ENTRANCE画像

文武の花守護・法泉寺さま

これ、郷土史の先生やガイドさん方にご覧いただくと、ナニコレ、漫画じゃないの? と驚き呆れてしまわれます。著名な歴史上の人物を漫画だかアニメだかと勘違いするんじゃありません、とお叱りを受けそうです。でも、先生方が研究に使っておられる文化財としての肖像画の類、あれらを見ても現代の我々、ちっとも萌えることができません。オンラインゲームの武将カードってだいたいこのような雰囲気なんですよ。水城さまの法泉寺さまはそこらのそういう画像とは比較にならない高品質です。研究者の先生方、ご気分害されたら申し訳ありません。これもイマドキの流れですのでどうか寛大なお心でお見逃しください。

サイトの概略・まとめ

  1. 中世大内氏について書いているサイト
  2. 収益化とは無縁。お金が許す範囲でまったり更新。そのかわり、煩わしい広告が一切ない
  3. 運営者は観光、旅行関連の国家資格を保持。最低限の基本知識があることは、国が保証
  4. 日本史も観光地理も資格試験のために勉強。ゼロからスタートしているので、「分らない人」の視点にたてる
  5. 情報源は現地観光案内板、地元郷土史家の先生方 & ガイドさま方、官公庁さま or 寺社仏閣さまおよびそれらの方々の HP または出版物。歴史愛好家の皆さまのサイトやブログは参照しない
  6. サイトを始めたきっかけ & 推しは「法泉寺さま」(超絶イケメンだと思ってる)。

吹き出しキャラクター色々

ミルイメージ画像

ミル@若山城跡

記事内はいわゆる「吹き出しキャラ」だらけで、これも検索エンジンそのたに嫌われる要素のひとつです。使い方次第ではアクセントをきかせて記事をわかりやすくしたり、親しみをもたせたりできるのですが。たぶん、そういう使われ方はできていないので、喜んでいるのは運営者だけです。個人の趣味サイトなんて自己満足のかたまりなので、本人が楽しいことが一番です。

メインのナビゲーターとして登場しているのは、ミルという女の子です。若山城跡に棲む樹木の妖精で、分家・陶の家にお仕えしていた女の子が現代に生まれ変わった姿です(つまりは、そういう設定ってこと)。人気のイラストレーター、茶色のキウイさまにお願いし、これ以上ないくらい可愛らしいキャラクターに仕上げていただきました。

庭園(= このサイト)にはほかにもたくさんの人たちが暮らしていますがすべて、ミルが妖精としてのパワーによってイマドキに召喚したゆかりの方々です。全員、茶色のキウイさまのお力で可愛らしいちびキャラに変身しちゃってます。一部将軍さまや、管領家の人々など部外者が迷い込んでいますが、いずれも庭園と何かしらの関わりがあった人たちです。どのキャラもあまりに魅力的なので、たくさんご依頼しすぎて誰が誰やらわからなくなっていますが、あまりお気になさらないでください。⇒ 関連記事:ちびキャラ人物紹介

陶興昌イメージ画像(平安貴族風)
CAST

ちびキャラ(= 吹き出しキャラクター)のすべてをご紹介しています。イラスト見ても誰が誰なのか……となって、気になる方のためのページです。「詳しくはコチラ」でそれぞれの説明文が読めます。要するにキャラクター設定一覧表みたいなものです。

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遍歴(サイトの歩み)

2017以前 無料ブログサービスにて「陶様の隠れ家」なる某スマホアプリゲーム攻略日誌を公開。ほったらかしだったのに、いつの間にかコメント欄からアドバイスをくれるゲーム友達ができるなど楽しい日々だった。しかし、廃課金で破産しかけたために、ゲームを引退。当然のことながらサイトも閉鎖。

2018頃 各種無料投稿サイトにて何となく大内家に関係ある文章を公開。生きているうちに一度は山口県に行ってみたい、宮島で厳島合戦の戦跡を見たい、と強く望むようになった。

2019.12 あれこれの公開したことがある文字列を総まとめにして「周防山口館」というサイトを作った。この年、念願の山口入りを果たし、厳島にも行くことができた。宮島は毛利家の家紋だらけでショックを受けると同時に、そう言えば山口県も大内じゃなくて毛利の県になっちゃったんだ、ということに思い至り、言いしれぬ虚しさを感じた。

2020.09頃 もっときちんと調査や取材をして文字を書きたいと思い、「大内庭園」という新しいサイトを作り、山口と広島でゆかりの地を巡ったことを文章にしてみた。やや遅れて「陶の城」というサイトも作り、本家と分家とで分類して運営していた。

2021.? 頃 「売れもしないサイトをいくつも作るのは無意味。一番古いドメインで一つにまとめるべき」という SEO に詳しい人の助言で、「大内庭園」を「周防山口館」に移す。その際、元々の「周防山口館」にあったどうでもいい創作やエッセイなどを他所へ移した。

2022.4~ なおも独立していた「陶の城」も「周防山口館」の支配下に入り、一つのドメインにすべてが収まった現在の形となった。

2022.11現在 SEOの神さまみたいな専門家の先生がご教授くださるという幸運に見舞われ、ダメなサイトを少しでも皆さまのお役に立てるものに改善していきたいと少しずつ直しています(ゆえにいつまでも工事中です……)。

遍歴・まとめ

無料ブログサービスを使ったゲーム攻略サイト公開(2017以前)⇒ 201912、サーバーレンタルしてワードプレスでサイト構築 ⇒ 202304現在、SEOの先生のご指導を受けて改善中。

免責事項・お願い事項(※必ずお読みください)

歴史的事項や人物については、長い年月の間に何となく「定説」のようなものが出来上がっており、誰が書いたとしても内容は同じとなるはずです。ただし、書き手の「歴史観」とか、「好き嫌い」のような感情等により、同じ内容も見方を変えると微妙に異なる部分が出てくることがあります。なので、「解釈の仕方」はそれこそ書き手の人数分存在します。創作ではないので、事実をねじ曲げることはできないものの、多少の「推測」、偏った「感想」みたいなものは書いてしまっているケースがございます。

よくわからないのでインターネット上で調べた程度ですが、「歴史上の人物」には著作権、商標権、肖像権などはないようです。なので、世の中にはヘンテコな漫画アニメやゲーム、事実無根のエンタメ小説、ネット上に公開された読むに堪えない個人の趣味作文などが多数存在しますが、それらを見て(読んで)気分を害した人がおられたとしても、罪には問われない模様です。

だからといって、気分を害する方が出てしまう事態は避けたいと思いますが、なかなか難しい側面もあります。あからさまに「凡庸な人物」とか書いてあったわけじゃなくとも、上述のように、画かれたイラストが先生方のお気に召さないというような事例もございます。何らかの理由で気分を悪くなさる方もおられるかもしれません。お詫びする以外にできることはありませんが、悪意はないのでお許しください。ごめんなさい。

人物評のような大それたことができる身分ではありませんし、やっているつもりもありません。ですが、著述の流れ的に、個人的な感情が出てきてしまい、あまり好ましくない書かれ方をしている人物や事項があることは自覚しています。けれども、たとえば「凡庸」とか書かれていた場合、完全に自己判断で書いていることは稀です。どこかしらほかの場所で似たような評価がされている、同意見の方がおられた、というような「理由」があります(文中ではいちいち触れていないことが多いですが)。悪く書いてある = 嫌いとは限らない面もあるのですが、好きな人に関しては絶対に書かない言葉ですから、同一人物を好む方、関係諸氏にとってはあまり気分がよいことでありません。申し訳ありません。

ご立腹なされた方がおられた場合には、心よりお詫び申し上げます。どなたかであれ、気分を害するような事態となることは絶対に避けねばならないとわかってはいるのですが、運営者としても心中とても辛いんです。なるべく早く改訂したいと思っていますが、時間の関係で間に合っておりません。見るに堪えぬ部分は最優先で削除しますので、いきなり訴えたりせずにご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。善処いたします。

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姉妹サイトについて

周防山口館・写真館

関連史跡のご訪問回数が増えるにつれ、写真の枚数も大量になりました(6000余)。ゆえに、「写真だけの(写真だけをまとめた)サイト」を作りました。最近は専門特化が好ましいとか、文字数が少ないペラ記事はサイト全体に影響するなど雑音で頭が痛いので、特にサイトのテーマとは無関係そうなみどころや拝観時間が少なく、あまり文字を綴れそうにない場所を一時的に避難させる場所としても使っています。⇒「周防山口館・写真館」

※現状、ほぼすべてのページを noindex 処理しており、サイトの存在意義がない状態です。今後のあり方については、閉鎖も視野に入れて考慮中です。現在、すべての写真を非公開としております。

周防山口館写真館
周防山口館写真館

周防山口館写真館:陶の城を吸収合併したこと、新しいスライドショー機能を取り入れたことなどにより、リニューアル工事中です。ご面倒をおかけいたしますことを、お詫びいたします。

suoyamaguchi-palace.com

陶の城 @ 周防山口館

最後の当主を誰ととらえるか、については意見が分れるところです。色々あってみんないいという「中立」な立場を貫くことは難しいため、面倒なので二つに分けました。当サイトでは、「1551年滅亡」「当主は三十一代まで」というスタンスでやっています。理由は簡単で、「教科書、受験参考書で滅亡年が 1551 となっている」からです。

運営者自身はこの意見には賛同しかねます。毛利元就によって滅ぼされたと考えており、防長経略終わるまでは存続していたと思ってます。ただし、大内義長はただの傀儡で、大内家とは無関係の大友宗麟の弟だってことは異論ないです(研究者の先生方によれば、いちおう当主だけど。幕府も認めてるしね)。1551以降は、最後のダメな当主を排除してなんとかお家の存続をめざした忠義の家臣による「新政権」です。それを潰したのは毛利家ですので、恨むなといわれても無理です。なるべく悪口を書かないよう神経をすり減らしていますけど、時々ボロが出てしまうのですみません。とりあえず、ここでそれをやるとたいへんなので、「1551以後」については、姉妹サイトに受け継がせて続けています。コチラは 1551 以後も家は存続、当主は三十二代まで、という立場での運営です。

謎過ぎる展開ですが、陶の城には毛利家臣となった子孫がいるため、毛利元就墓とか吉川家墓所とかそういう記事があったり、じつは毛利元就嫌いじゃないんじゃないのか? と思われる記事もこっちです(じつは嫌いじゃないのかどうかは本人にもわからないんですが、「好きな人」が好きな人なので、影響を受けまくった模様です。ヘンテコな日本語だけど、毛利元就のことが好きです、尊敬してますという人が仲良くしてもらっている知り合いに大勢います。悪口言えず護摩擦ってるうちにいつの間にか怨念も歴史の彼方みたいになってきた……)⇒「陶の城 @ 周防山口館」

陶の城@周防山口館
陶の城@周防山口館

大内家の人々だらけの大内庭園から、陶さまご一家だけを抽出した特化スペース。元々は独立したドメインだったけど、ボリューム的に無理すぎてしばし本家内部に間借りすることに。いずれは独立できる日を夢みて。陶さ ...

suoyamaguchi-palace.com

運営者情報

五郎不機嫌イメージ画像
五郎

ところで……ミルそっくりな @SITEOWNER というのは、何者なんだ? 俺のことを無視しているみたいで、嫌な感じなんだけど。

ミル涙イメージ画像
ミル

あああ、あれね。要するに、サーバーレンタル費用を払っている人。目障りだけど、いないとこの空間は存在しないので、その意味では重要人物なんだと思ふ。

運営者についての情報そのたは、以下のページにまとめました。

ミルイメージ画像(ツアーガイド)
運営者情報

個人運営サイト「周防山口館」の運営者情報。全国通訳案内士・旅行業務取扱管理者です。この資格の組み合わせ、じつは何気に奇怪なんですが、旅行が好き過ぎてなんでもかんでも資格マニアやってたらこうなりました。本来ならば、旅程管理主任が善き哉と。

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サイトデザインについて

制作・ミル@SITE OWNER
使用テーマ・AFFINGER6EX

ワードプレスのテーマ、コレクターみたいに何種類も所有してます。あれもこれも一長一短で、なかなかこれがいい、というものに出逢えず。現在の AFFINGER6EX も、使いこなせているとは言い難いけど、一通りの操作方法が身についたのはこのテーマが初めてです。未だに隣の芝生は青い、ってなるけど。これだけ吹き出しキャラ増えたら、設定面倒でもう、ほかのテーマには移れないよ(笑)。

イラストご依頼(五十音順)

アイカワサン様(スチル)
茶色のキウイ様(キャラクター)
水城るり様(ヘッダー)
※アイカワサンさまには、当主さまたちの肖像画をお願いしています。ご多用中、さすがに全員は無理なので主な方々となりますが。ほかにもびっくりするようなお宝画像も画いてくださっています。

お願い

イラストはあくまでも、サイトの装飾目的であり、綿密な時代考証などは行なっておりません。また、伝承されてきた肖像画、像なども敢えて参考にせず、制作者さまのインスピレーションにお任せしてご自由に創作していただいています。皆さまの心の中にあるイメージと異なっている場合はご容赦ください。

写真提供

藤木紫音、佐伯肖

藤木さんと、佐伯さんは運営者の最も親しい知人です(プライバシー上の観点からお名前は仮名)。

デザイン・まとめ

サイトじたいは運営者が適当に好みのテーマをインストールして作っていますが、SEOの先生、イラストレーターさま方、写真を提供してくれた方々など多くの皆さまに支えられて成り立っています。

その他の情報

各種SNS等

SNS は基本やっていません。かつては Twitter の人だったけど、貴重な時間をすべて持って行かれた経験があるため。いちおうは作るべきなのかと思い、作ってはみたのですが利用していません(※)。Facebook だけは匿名にできないというから、何となくたまに覗いていますが、本名とは思えないスパムの山からの友人申請に幻滅しました(主に海外からのもの)。ゆえにやめようと思いますが、運営会社に個人情報知られてしまって癪なのでいちおう残しています。


※hit ひろしま観光大使になってから、広島の写真をたまに投稿し始めました。

2021年7月22日