ABOUT

五重塔記念撮影の写真
五郎&ミル@瑠璃光寺五重塔

サイトの概略

※読むのメンドーな方用に「まとめ」作ってあります。下にスクロールしていただくか、目次で次の見出しに飛んでそのすぐ上をご覧くださいませ。

周防山口館ってどんなサイト?

こちらは収益化とは無縁の、個人の趣味サイトです。SEO を完全に無視していると言えば嘘になりますが、将来的にも広告を貼る予定はないです。

中世・大内氏の人々やゆかりの場所について扱っています。書いてあること、貼ってある写真は基本、現地で取材した結果です(地元郷土史研究の先生方、ガイドさま方、自治体さま等による発行の郷土史からの情報収集を含みます)。何度も再訪する予定ですので、現在あるものより写真がまともになったり、記事が多少充実していく可能性がございます。新しい記事がどんどん増えるというよりは、リライトメインのサイトです。

現在、山口県内には住んでいません。なので、毎日通って最新情報で上書きするという形はとりにくいです。ゆえに、駐車場がどこにあるとかいう検索需要に寄り添った記事を書きづらいというハンディがあります。その分、歴史的由来のようなことに重点を置かざるをえませんが、それとても、図書館に行けば郷土史の資料をいつでも参照できる地元のみなさまのように簡単にはいきません(自治体さま発行の郷土史を手元に取り寄せる、販売終了しているものは古書店さまに探していただいて取り寄せる、ということになりますが、これをやっていると膨大な出費になります)。

その意味で、完璧なものを目指そうとするならば経済的に運営がとてつもなく苦しいサイトとなり、文字を書くことも半ば苦行に近いです。ゆえに、疲れ果てて更新が止まることがございます(更新停止は、検索エンジンにますます無視される傾向ですので、なんとかそういう事態を減らしていきたいと努力はしております)。

そうまでして運営することの意義って、いったいなんなのでしょうか? 長らく自問自答しています。「きっとライフワークなんだよ」と言ってくれる心優しい友人たちがいますが、現状、そんな大それたものとは程遠いです。「ライフワーク」だったかどうかなんて、人生の最後にならなければ判断できないことだと思うので、それを目指して日々精進するのみ、という感じでしょうか。

日本史はよくわからず興味もなかったのですが、「たまたま」何かを見て(読んで?)いて(何だったか忘れました)、応仁の乱で西国から大軍を率いて来て戦局をひっくり返した、法泉寺さまの英姿颯爽としたお姿にメロメロになってしまいました。イケメン伝説なんてじつは、どこにもないお人なのですけど。この人が容姿端麗ではないなどということは絶対にあってはならない、平維盛を凌ぐ花守護さまに相違ない、『容儀帯佩絵にかくとも筆も及びがたし』(『平家物語』富士川)と堅く信じて疑いませんでした。

いったいこのお方はどこのどういうお人なん? とあれこれ調べるうちに、雅なお歌をお詠みになる文武の方だと知りました。じつは、雅とかあまり好まない(というよりも、和歌とかまったく『わからない)』)んですが、天は二物を与えずとかいうのに、文武両道に秀で他の追随を許さぬのみならず、光源氏も吹き飛ぶ花のお姿だというのに、ナヨナヨとしたヘナヘナ男ではなく、凜とした二十代前半の武人。なんという完全無欠で麗しいお方なのであろうかと考え、典拠なき妄想が日増しに膨らみ、暴走して行きました。

というようなことが大内氏との馴れ初めです。こういうヘンテコな情熱だけで突き動かされてやってます。後から、ゲーマー時代にプレイアブルキャラだった陶晴賢と一族だったって知ったんですが(そのくらい知識なかった)、こっちはこっちで愛していたので(ゲームのキャラ画像がイケメンだった)もはや二重三重に抜け出ることができなくなりました。

なんだ、そんな理由でやっちょるのか? とお叱りを受けそうですが、本職だと手抜きの仕方を心得ている人が、趣味には没頭してすさまじいパワーを発揮しているのと同じです。好きとか、愛してるとか、そういう熱量って計り知れないのですよね。この熱量を有意義な果実に昇華させていくことができればと強く願っています。

むろん、単に萌えていたいだけなら、インターネットに繋ぐ必要はないわけでして、ひとりでも多くの方に、歴史上一番強くてカッコ良くて、最高だった一族は大内氏なんだよ、ということを知っていただく、そのための伝道者的使命感(そんなエラそうなこと無理すぎるが……)でやってます。最後のお殿さまを除けば、当主たちについて悪口は一言も書いていないので、少なくとも、カッコ悪くて、弱くて、愚かな人々の集団だった、と誤解なさる方は出ないですむかな、とは思ってます。

ちなみに、トップページにあるイラストが運営者の心にある法泉寺さまのお姿です。これまでに何枚もの素敵な作品を頂戴していた著名なイラストレーター、水城るりさまにご依頼しました。これ以上ないくらい、イメージそのままに仕上げてくださいました。拝見した瞬間、法泉寺さまが21世紀に降臨なさった! と心が震えた。まるで奇蹟みたいです(三位中将など霞むよね)。

ENTRANCE画像

文武の花守護・法泉寺さま

サイトの概略・まとめ

中世大内氏について書いているサイト。
情報源:現地観光案内板、地元郷土史家の先生方 & ガイドさま方、官公庁さま or 寺社仏閣さまおよびそれらの方々の HP または出版物。
始めたきっかけ & 推しは「法泉寺さま」(超絶イケメンだと思ってる)。
収益化とは無縁。お金が許す範囲でまったり更新。

遍歴(サイトの歩み)

2017以前 無料ブログサービスにて「陶様の隠れ家」なる某スマホアプリゲーム攻略日誌を公開。ほったらかしだったのに、いつの間にかコメント欄からアドバイスをくれるゲーム友達ができるなど楽しい日々だった。しかし、廃課金で破産しかけたために、ゲームを引退。当然のことながらサイトも閉鎖。

2018頃 各種無料投稿サイトにて何となく大内家に関係ある文章を公開。生きているうちに一度は山口県に行ってみたい、宮島で厳島合戦の戦跡を見たい、と強く望むようになった。

2019.12 あれこれの公開したことがある文字列を総まとめにして「周防山口館」というサイトを作った。この年、念願の山口入りを果たし、厳島にも行くことができた。宮島は毛利家の家紋だらけでショックを受けると同時に、そう言えば山口県も大内じゃなくて毛利の県になっちゃったんだ、ということに思い至り、言いしれぬ虚しさを感じた。

2020.09頃 もっときちんと調査や取材をして文字を書きたいと思い、「大内庭園」という新しいサイトを作り、山口と広島でゆかりの地を巡ったことを文章にしてみた。やや遅れて「陶の城」というサイトも作り、本家と分家とで分類して運営していた。

2021.? 頃 「売れもしないサイトをいくつも作るのは無意味。一番古いドメインで一つにまとめるべき」という SEO に詳しい人の助言で、「大内庭園」を「周防山口館」に移す。その際、元々の「周防山口館」にあったどうでもいい創作やエッセイなどを他所へ移した。

2022.4~ なおも独立していた「陶の城」も「周防山口館」の支配下に入り、一つのドメインにすべてが収まった現在の形となった。

2022.11現在 SEOの神さまみたいな専門家の先生がご教授くださるという幸運に見舞われ、ダメなサイトを少しでも皆さまのお役に立てるものに改善していきたいと少しずつ直しています(ゆえにいつまでも工事中です……)。

遍歴・まとめ

無料ブログサービスを使ったゲーム攻略サイト公開(2017以前)⇒ 201912、サーバーレンタルしてワードプレスでサイト構築 ⇒ 202212現在、SEOの先生のご指導を受けて改善中。

イメージキャラクター

サイトキャラクターは、若山城跡に棲む桜の木の妖精・ミルです。分家・陶の家のお殿様にお仕えしていた女の子が変化した姿、という設定です。こちらも、大人気のイラストレーター、茶色のキウイさまが、これ以上ないくらい可愛らしいキャラクターを創造してくださいました。

庭園(= このサイト)にはほかにもたくさんの人たちが暮らしていますがすべて、ミルが妖精としてのパワーによってイマドキに召喚したゆかりの方々です。全員、茶色のキウイさまのお力で可愛らしいちびキャラに変身しちゃってます。一部将軍さまや、管領家の人々など部外者が迷い込んでいますが、いずれも庭園と何かしらの関わりがあった人たちです。どのキャラもあまりに魅力的なので、たくさんご依頼しすぎて誰が誰やらわからなくなっていますが、あまりお気になさらないでください。

ミルイメージ画像

ミル@若山城跡
SNS などもすべてこの画像です。

運営者情報

ミルガイド制服イメージ画像

ミル@SITE OWNER

※イメージキャラクターのミルと同じ名前ですが、運営者が勝手に名前を使っているだけです。ミルは運営者とはまったくの別人(というか妖精)です。「@SITE OWNER」となっているところにご注意くださいませ。

伊勢平氏の末裔。四国の山奥に隠れ潜んだ名も無き一類の子孫。首都圏の大学卒業後(専攻は西洋史)、社会科学系の大学院に進学。研究者になる気もない、ただのモラトリアムだったので、Pokémon やりまくってたのが院生時代の思い出。

ヒマすぎた院生時代に通訳案内士の国家資格を取得。ネームバリューだけはあるけど、まるで実戦に向かない通訳養成学校にも通い、社会人としてはフツーの事務に加えて通訳と翻訳を担当。職場がブラック過ぎてフリーランスに。旅行大好き、ガイドさん大好きなのに、自らのガイド技術はほぼゼロ。特に、日本史、古文、漢文がさっぱりの西洋かぶれな学生だったため、寺院や神社の案内、オダノブナガ、セキガハラ、ニンジャとか全く知らないことを聞かれたらどうしようと恐れおののく日々。

全国通訳案内士とは
全国通訳案内士は、通訳案内士法において「報酬を得て、通訳案内(外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をすることをいう。)を業とする。」とされています。全国通訳案内士は国家試験に合格した方であって、高度な外国語能力や日本全国の歴史・地理・文化等の観光に関する質の高い知識を有する者であり、「全国通訳案内士」として都道府県の登録を受けた方々になります。
出典:観光庁ホームページ
https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/tsuyaku.html

五年ごとの研修も無事修了しました♪修了証明書

四国の山奥に隠れ潜んでいた先祖はやがて土佐国に定住し、長宗我部家臣から山内家臣になる、という高知県民としてはありきたりのコースを経て維新を迎える。もしかしたら、山口県とは明治維新のほうでゆかりあるのかも。

毎日欠かさずやってることは『平家物語』と『古今和歌集 仮名序』の音読。単に音読しているだけでいつの間にか理解できた十代の頃に戻りたい。『平家』の中で一番好きなのは能登守教経さま。たいていこの手のお方に萌えます。平家の公達の中で、歌舞音曲と無縁なのはこの方くらいのものかと思われますが……。先祖がこの方にゆかりの一類であったらな、と望む(なにげにほど近い祖谷には、この人にかかわる落人伝説あり)。

五郎通常イメージ画像
五郎

能登殿って、最高に強くて、カッコいいじゃないか!

ミル通常イメージ画像
ミル

うん。だから、君にもこんなふうな武将に育って欲しいの。「雅」いらないからね。

運営者情報・まとめ

全国通訳案内士・「ミル@SITE OWNER」が運営
旅行が趣味で行き先は常に、山口か広島
先祖が伊勢平氏なので、源氏より平家の人
古文書読めるようになりたくて毎日『平家物語』を読んでいるけど、てんでダメ

サイトデザインについて

制作・ミル@SITE OWNER
使用テーマ・AFFINGER6EX

イラストご依頼(五十音順)

アイカワサン様(スチル)
茶色のキウイ様(キャラクター)
水城るり様(ヘッダー)
※アイカワサンさまには、当主さまたちの肖像画をお願いしています。ご多用中、さすがに全員は無理なので主な方々となりますが。ほかにもびっくりするようなお宝画像も画いてくださっています。

お願い

イラストはあくまでも、サイトの装飾目的であり、綿密な時代考証などは行なっておりません。また、伝承されてきた肖像画、像なども敢えて参考にせず、制作者さまのインスピレーションにお任せしてご自由に創作していただいています。皆さまの心の中にあるイメージと異なっている場合はご容赦ください。

写真提供

藤木紫音、佐伯肖

デザイン・まとめ

サイトじたいは運営者が適当に好みのテーマをインストールして作っていますが、SEOの先生、イラストレーターさま方、写真を提供してくれた方など多くの皆さまに支えられて成り立っています。

その他の情報

庭園に住まう人々のご紹介です。

※準備中

※準備中(現状キャラ紹介ページにリンク)

各種SNS等

※準備中

お問い合わせ

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長文にはなりますが、法律に定められた通りに設置しました。一度はお目通しくだされば幸いです。

2021年7月22日