人物説明

大内義興イメージ画像

お知らせ

それぞれの記事は、リライトもしくは準備中です。

庭園にゆかりある人々を、人物ごとにわけて書いたページです。未だ構築途上にあり(いったい、いつまで工事中なんだろ……)、中途半端なところが多々ありますが、強引にアップしている部分があります。リライトしながらマシになっていくイメージです。

当主列伝

大内氏について
始祖・琳聖太子★
ご先祖さまたち(正恒~弘幸
多々良正恒
多々良茂村
多々良盛房
大内弘盛(満盛)
大内弘貞(弘成、弘家)
大内重弘
大内弘幸 
大内弘世★
大内義弘
大内盛見
大内持世
大内教弘
大内政弘
大内義興
大内義隆

親族

当たり前ですが、誰しももっとも親しいのは身内ですよね。さりとて、イマドキと違い、身内同士が血で血を洗うような事態が起こり得たのが中世ではありますが……。そのような方も含め、大内氏という大所帯を構成していた一族の人々、さらには、家臣の方々をまとめました。

親族

歴代当主の子女、兄弟
大内長弘
大内弘直
大内弘茂
大内教幸
大内晴持(義隆の養嗣子)
息女・妻妾
親族(鷲頭氏、問田氏、冷泉氏)
陶氏まとめ 
親族Ⅱ(右田氏 陶氏

家臣

内藤氏
杉氏 
陶晴賢(隆房)
義隆期までの大内氏諸臣 
殉難家臣

敵を知る講座

知彼知己、百戦不殆(彼を知り己を知らば、 百戦殆うからず)。

彼を知り、己を知れ。 そうすれば、 百度戦っても敗れることはないであろう。

出典:杉之尾宜生. [現代語訳]孫子 (日本経済新聞出版) (Kindle の位置No.957-958). 株式会社 日本経済新聞出版社. Kindle 版.

というようなことで、そろそろ対戦相手についても整理を始めます。なかなか合戦のことに触れられないでいる現状も恥ずかしいので。

「敵を知る講座」って、何なの? ってことについては、「尼子経久・第一回」にこんな企画をやります、というような説明を入れてます。⇒ 「敵を知る講座」(タイトルが尼子経久になってますが、全体の前書き部分みたいな内容です。毛利元就さんを絶賛してる。どんだけ元就さんに媚びを売ってるんだろうね、ココって思うよ……。でも、元就さん、『敵を知る講座』には出てきませんので。だって、敵ではないもんね。1551 年滅亡説を採用する以上は)。

尼子家(尼子経久、晴久)

そのた関係者

敵対勢力に入る人で、いちおう、今後記事ができそうな方はいったんココに入っています。完成したら上に移る感じです(むろん、移らない人もおられますが)。

厳島神主家(友田興藤、広就
宗像大宮司家(黒川隆尚、隆像
石見・吉見氏(信頼、正頼
従属勢力(平賀隆安
下向公家(政変遭難者)
文化人
足利将軍家(義政父子、義視父子 ← 友好、義澄 ← 敵対)
細川家(勝元、政元、澄元 ← 敵対、高国 ← 友好?)
畠山家(義就、尚順)← 友好
九州(少弐、大友晴英
安芸武田

説明

庭園にゆかりある人々を、人物ごとにわけて書いたページです。
一度に多くの書物を開くと混乱するため、基本的に書物 A ⇒ A 読了後書物 B ⇒ B 読了後書物 C ……のように情報を書き足していく方法をとりたいと思います。そのため、最初は情報が少なくとも、後に増えて行く可能性があります(増えないケースも……)。
現在、『大内氏実録』から覚書を作っているところですが、なにぶん、近藤清石先生は明治時代の研究者であらせられるので、その後研究が進んだ分野についての情報が加えられていない可能性があります。気が付いているところも含めてそのままにしておりますことを、ご理解ください。
なお、一部2021年以前の記事で、上のルールに則っていないものがあります。★印のものがそれにあたります。最終的にこのような雰囲気にまとめたいと思うのですが、当然ながら現在★がついているものは完成形ではなく、むしろ、一時にそこら辺の書物をつまみ食いして書かれているため、不十分なところが多々あります。リライトしたいのですが、一巡しないと無理なのでそのままになっています。
※なお、あまりに恥ずかしいと思われる記事は書かれていてもリンクを外しました。
※「初稿は記事ボリュームが少ないため 〇〇 に含めます」となっているものは、リンクをクリックすると「タイトル ○○」のページに飛びますが、その中に見出しを作って該当する内容が書かれています。

※このページは 20230923 にリライトされました。

2023年1月20日