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金輪神社(下松市)

2020年10月8日

鼎の末看板

金輪神社・基本情報

住所 〒744-0012 下松市北斗町
電話 0833-45-1841(※下松市観光協会)
最寄り駅 下松駅北口から徒歩3分

金輪神社・歴史

星降る町、くだまつの由来となったのは、北辰降臨伝説。
鷲頭庄青柳浦の松の木に、星が降って来て貴人の来訪を告げた……というもの。
その星が降って来た松の木がここにある。

「鼎の松」と呼ばれるもので、鼎のように、三本の松がはえていたという。
隕石のような事例もあるので、星が落ちてきたのはあながちただの伝説とも言い切れない。
少なくとも、かつてそのような伝説に彩られた松の木が、形ある状態でここに存在したのである。
残念ながら、元々の由来の松は枯れてしまい、現在のものは「五代目」だという(いくっちゃ! くだまつ観光ガイド)。

なお、この神社では一月にどんど焼き、六月に星祭りのイベントが行われている。
イベントの内容は、子ども神輿と福引きとなっている(同上)が、星祭りというネーミングが素敵すぎる。

金輪神社・みどころ

七星降臨鼎之松碑

七星降臨鼎之松碑


伝説の場所となった北辰降臨の地には、今もこうして、石碑がたっている。
下松駅からほど近い(徒歩3分)なので、知らない人はいないだろう。

鼎の松

鼎の松


そして、これがその「鼎の松」である。
元々は三本の松が並び立っており、鼎の足のようであったことがその名の由来だという。

金輪公園

金輪公園


金輪神社を含め、付近一帯は公園となっている。
文字通りの人々の憩いの広場なのだ。
散歩に来たついでに、そっと手を合わせる方。
両親に連れられてきた子らが、松の由来について教わる姿。
なんとも微笑ましい。
星降る伝説ってロマンティック。それだけで、もう価値がある。
信憑性を問うのは野暮。

金輪神社写真集

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