陶のくにの人々

陶のくにの人々

2022-04-17

城主さま

※このページは元々独立した「陶の城」サイトから、統廃合により姉妹サイトのサブディレクトリに移転されたものです。
元ドメイン公開日:2022年3月12日 9:23 AM

内容説明

陶のくにに関わる人々の伝記集。

歴代当主さまはもちろんのこと、家来のひとなども含めて。

主なというより、もうこれしかないくらい重要な典拠は、近藤清石先生の『大内氏実録』です。
要は、みなさん図書館へ赴いてご参照ください、でよいのです。
とはいえ、わざわざダサいまとめページを作る意義は、図書館行くのメンドーだし、近藤先生のご本難しいし……だからです。
あとは、それ以外のあれこれの先生方のご本にも、ちらほらと陶のくにの人々についての記述はあるわけで、見付けたら補足していきたいと思うから。

やり方としては、人物だれそれに関する資料(史料じゃないよ)を大量に集め、比較検討しながらまとめていくのがベストです。
……ということは、理解していますが、歴史学の専門家ではない身分でそれは困難です。ひとりについて書くことですら、ライフワークになっちゃう。
なので、何らかの情報を見かけ次第書き足していく、という方法をとります。
だから最初はとても薄っぺらだと思います。場合によっては、情報量が圧倒的に少なく、まるで増えていかないページもあるでしょう。
検索エンジン的に、無視される可能性が高いですが、そこはどうでもいいので。
なので、みなさんは、関心あるかも~と思ったページについては、時間をおいて再度覗いてやってください。前に見た時より充実していることを期待して……。

なお、編者には本職もあり、ここにかかりきりにはなれませんから、更新頻度や内容の充実度には限界があることをご理解ください。

系図

由緒ある一族ゆえ、系図はとても大きくなってしまい、見やすいものが作れません……。
ピンポイントで小さく区切っていきたいと思いますが、ざっくりとした全体図をここに置いておきます。
解説はほかのところに書かれるはずです。

大内 ⇒ 右田家

陶家

目次

引っ越し中です

こちらにある記事は、姉妹サイトからリライトして移しています。
一時的に、似たような内容で並存しますが、順次元の場所から301で繋ぎます。

一門、親族

弘房一家以前のご先祖

陶弘房

陶弘護
陶武護
陶興明
陶興房
陶興昌
陶隆房
陶長房

陶(右田)弘詮
陶持長、隆満、隆秋
陶隆康(隆弘、鶴千代)

右田姓

家臣その他

晴賢家人
外戚(益田氏、内藤氏)
義長政権家臣たち(『国難』以降の重臣。それ以前は本家サイト)
毛利家に帰順した人々(まあ、全員帰順して当然ですが、早期組)

 

宗景吹き出し用イメージ画像
宗景

姉妹サイトとやらでの俺の記事は、目も当てられないものだったが。はたして、どうなることやら。

五郎吹き出し用イメージ画像(怒)
五郎

俺の記事なんて、そもそもなかった……。

ミル吹き出し用イメージ画像(涙)
ミル

(君は見出しにはなれない子だよ……)

鶴千代吹き出し用イメージ画像(怒る)
鶴千代

……。(←系図に載っていない)

元ドメイン公開日:2022年3月12日 9:23 AM

  • この記事を書いた人
ミルイメージ画像(アイコン用)

ミル@周防山口館

廿日市と東広島が大好きなミルが、広島県の魅力をお届けします

【取得資格】
全国通訳案内士、旅行業務取扱管理者
ともに観光庁が認定する国家試験で以下を証明
1.日本の文化、歴史について外国からのお客さまにご案内できる基礎知識と語学力
2.旅行業を営むのに必要な法律、約款、観光地理の知識や実務能力
【宮島渡海歴三十回越え】
厳島神社が崇敬神社です
【山口県某郷土史会会員】
大内氏歴代当主さまとゆかりの地をご紹介するサイトを運営しています

-陶のくにの人々