イマドキ『陰徳太平記』

右田弘詮イメージ画像

おことわり

『陰徳太平記』は「歴史書」ではなく、「創作」です。馴染み深い中国地方の人々が総まくりな上、作者の脚色が絶妙であるため、有難くも楽しい読み物ですが、以下の点にはご留意ください。基本は史実に基づいておりますが、物語としての面白さを優先するため、史実とは異なる逸話を盛り込んだり、効果を高めるための脚色を施したりということが行われています。内容の受容については「自己責任」でお願いします。いちいちどこからどこまでが「脚色」なのかなど調べられません。

章段リスト 

そもそも 1555 までしか見ませんが、それでも未完成。

目次一(巻一~五)
目次二(巻六~十)
目次三(巻七~十一)
目次四(巻十二~二十)
目次五(巻二十一~二十五)
目次六(巻二十六~)

2024-06-13