廿日市町歩き– category –
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廿日市町歩き
折敷畑古戦場跡(廿日市市宮内)
厳島合戦の前哨戦とも言われる折敷畑合戦が行なわれた古戦場跡。折敷山は廿日市20名山にも選ばれており、登山も楽しめる。合戦は毛利方の圧勝に終わったので、あまり気分爽快にはなれない場所だが、付近には宮川甲斐守腹切岩などの関連史跡もある。 -
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宮川甲斐守腹切岩(廿日市市宮内)
折敷畑の戦いを指揮した大将・宮川甲斐守がこの上で自決したという言い伝えがある大岩です。折敷山登山口からもほど近く、距離的にはいかにもありそうなお話ですが、戦場から逃げおおせたとはとても思えません。ならばどなたがここで亡くなったのか、謎です。 -
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桝井ドーフィンの碑(廿日市市宮内)
現在日本で栽培されているイチジクの80%を占める「桝井ドーフィン」を全国に広めた桝井光次郎氏の功績を称えるために建てられた記念碑。米国から持ち帰った三本の挿木のうち、一本が奇蹟的に根付いたことがすべての始まり。記念碑脇の解説文が秀逸。 -
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北山黄幡社(廿日市市宮内)
祭神不明の謎の神社。広島県内の黄幡社はおしなべて真幡神社と名前を変えたそうです。つまり祀られていたのが異国由来の神さまだったゆえにでしょう。ほかの真綿神社は素戔嗚尊をお祀りしているケースが多いように思いましたが、全戸調査は不可能です。 -
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専念寺(廿日市市宮内)
廿日市宮内地区で唯一現存する寺院。その意味で極めて貴重。立派なご本堂には素晴らしい彫刻があり、表側と裏側で絵柄が違っている。付近には西国街道の一里塚などもあり、みどころは尽きない。あまり観光客が押しかけるような寺院さまではないことには注意。 -
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権現社(廿日市市宮内)
廿日市市で唯一の熊野信仰の神社。住宅街にそっと佇んでいる。ハート型の竹が奉納されていることで有名。梅の花も美しいという。 -
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正覚院(廿日市市天神)
廿日市天満宮の隣にある真言宗寺院。行基が開基、空海が改宗という由緒をもつ名刹。藤原姓厳島神主家の祈願所で、となりにある同じく神主家が鎮守として鎌倉から勧請した天満宮の別当寺だった。神と仏が分かたれた現在も、寺社はぴったりと隣り合っている。 -
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宮迫明神社(廿日市市宮内)
市杵島姫命をお祀りする神社。『宮島本』に普通に載っているのに、地元の人もご存じない幻の神社(行ってみれば、なんだ、あそこのことか、となられる方は多数のはずです)。地元に精通したガイドさんとご一緒するのがおすすめです。 -
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大頭神社(廿日市市大野)
厳島神社ときわめてゆかりの深い神社。創建は推古朝にまで遡るとされ、非常に長い歴史をもつ。御島巡りで養父崎神社の沖に現われる神鴉の子孫はこの神社で子別れの儀式を行ない、熊野へ帰っていく。「四鳥の別れ」と呼ばれる特殊神事である。大野地区の氏神。 -
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大歳神社(廿日市市宮内明石)
創建年代は不明ながら、応仁年間にはすでにご鎮座されていたと考えられている。往時、この神社の神楽はとても有名で、今も当時の太鼓などが残る。宮川甲斐守を祀った甲斐神社の合祀先。