廿日市町歩き– category –
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廿日市町歩き
佐方八幡神社(廿日市市佐方)
廿日市佐方の氏神さま。その創建の歴史は厳島神社と同じというので、いにしえの古社です。立派な社殿と、地元の皆さま方が寄進した立派な鳥居や石造物が多数あります。中でも、江戸時代に堀田仁助が寄進した石灯籠一対ほか、歴史ある寄進物が多いのがみどころです。 -
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鯛山観音堂(広島県廿日市市塩屋)
厳島合戦の直前期、門山城は吉川元春によって完膚なきまでに破壊された。その合戦での犠牲者を弔うために造られた千人塚と観音像が旧地・鯛山から移転されたもの。 -
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鯛山稲荷神社(広島県廿日市市大野)
宮島四宮神社で行なわれる「たのもさん」で、流される小舟の目的地は、対岸大野にある鯛山稲荷神社だった。今は鯛山は存在しない。 -
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地御前観音堂(広島県廿日市市地御前)
広島新四国八十八ヶ所霊場の第五番目。安置されている観音像は室町時代後期の作品。観音堂については、現在の所詳細がわからない。 -
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天王址(広島県廿日市市串戸)
宮内天王社の旧地。神武天皇が東征の時に立ち寄った場所とされる。天正年間津波により旧地の社殿は倒壊。現在地に遷されて存続している。 -
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国道開鑿碑(広島県廿日市市地御前)
現在の国道を開削、開通させたことを記念して建てられた。開通のための費用のほとんどを地元の方々が負担したという稀有な大事業を称えた立派な石碑である。 -
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釈迦堂(広島県廿日市市地御前)
室町期以前の釈迦如来坐像が安置されている。地御前神社が、神仏習合していた時代、仏教系建築物としてその構成要素をなしていたと考えられる。 -
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北山観音堂(広島県廿日市市宮内)
十一面観音坐像を安置した観音堂。江戸時代、この地に住んでいた伊東家の人々が先祖を祀るため、周防国分寺住職に製作を依頼した。現在のお堂は昭和時代に建てられ、平成期に修繕された。 -
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廃光代寺観音堂(広島県廿日市市宮内)
宮内天王社の別当寺だった光代寺は、福島正則が当主だった時代に取り潰されてしまった。廃寺となった後も、本尊だった千手観音立像は大切に守られ、現在も観音堂の中に安置されている。室町時代の作品として、廿日市市の重要文化財に指定されている。 -
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折敷畑古戦場跡(廿日市市宮内)
厳島合戦の前哨戦とも言われる折敷畑合戦が行なわれた古戦場跡。折敷山は廿日市20名山にも選ばれており、登山も楽しめる。合戦は毛利方の圧勝に終わったので、あまり気分爽快にはなれない場所だが、付近には宮川甲斐守腹切岩などの関連史跡もある。