陶さま日記

大内宗家の系図に完全なものがないのと同様、陶氏系図についても完全なものはない。『新撰大内氏系図』に書かれていることも現時

龍豊寺所蔵の文化財「絹本著色陶弘護像」の以参周省による画賛。

『陶さま日記』『陶のくにの人々』（陶家の通史、人物説明）附録の年表。※本編に書かれている部分のものだけ公開されていく仕様

陶さま日記は「陶家盛衰記」ともいうべきもので、始祖・弘賢から最後の鶴寿丸まで数百年に及ぶ出来事を徒然なるままに記していく