山口宇部空港

今日は「山口宇部空港」に来ているよ。うわーーあれが飛行機か。本当に鳥みたいに空を飛べるの? あんなに大きなものが……
飛べるだろ、イマドキは俺らの頃とは違うんだ。
うわっ……
げっ、マジか……
さすがに中世の童たちには、「空を飛ぶ」乗り物の存在はある意味恐怖だったようである……。なお、飛行機の写真は空港のホームページに素敵なものが大量に展示されている。イマドキの民としては、飛行機そのものに関心はなく、単なる交通機関としての認識しかないため、スルーしていまったが、ホームページで募集しているのは、「飛行機およびターミナル」の写真なので、次回はふるって応募したい。

空港案内板&モニュメント

空港は旅の始まりの場所。やまぐちから飛び立つ県民たち、他県からやって来る旅行者たち、皆にとって必ずお世話になる場所だ。もっとも、近場への旅なら、自家用車を使う、鉄道を使う、という選択肢も。


空港の特徴そのものズバリについては、やはり公式アナウンスからのソースが一番だ。立地条件、デザインの意味などがまるっとわかる。なお、山口宇部空港様のホームページについては、このページの最後にバナーを貼ってある。

国内線ターミナルビルは、航空旅客の増大に対応するため、平成12年3月に供用開始となりました。山口県の空の玄関にふさわしく、利用者の利便性、快適性、更にはユニバーサルデザインを取り入れた建物となっています。山口県は三方が海に開かれ、また当空港も海に接していることから、建物全体を海に見立てて各種デザインに工夫を凝らし、ガラスと金属を多用することで、海とつながる広く明るい豊かな空間を創り出しています。

山口宇部空港ホームページより
http://www.yamaguchiube-airport.jp/

わーー、カッコイイね💖 でも、なんだか知らないところばかりだね。
タクシードライバーさんから情報を得たところによると……我らが周防国(イマドキ的には山口県であるな)には歴史的な資産も大量にあるのだが、最近流行しているのは、むしろ、自然景観の美しさに惹かれてやってくる観光客だそうだ。だから、観光事業でも、俄然そこらに力が入るね。

到着ロビー

バス乗り場

空港は郊外にあることが多く、飛行機を降りたら即観光開始、とはならないケースが多い。宇部空港もご多分に漏れず、郊外にある。リムジンバスから見える景色は暫くの間、のどかな田舎の風景。降りる人も乗る人もいなかった。
県内の空港はここだけではない。九州の大内領を見に行くのなら福岡を出発点にし、大宰府などを見終えてから山口入りしてもいいだろう。

また、世界遺産宮島へ向かう人々は、広島空港ではなく、岩国空港を使ったりする。周防国と厳島があまりにも近いことに、地図を見て呆然となったのであった。

こんなところに派出所が……

派出所、ってなんだろう(゚ー゚*?)?
派出所は警察署の出張所。イマドキは「交番」って呼ぶことが多いと思うんだけど。派出所のほうがカッコイイよな。
……
ああ、わかってるさ。つまり、今度はじゃあ、警察署ってのは何なのか、って質問だな? 要は、検非違使とか侍所みたいなもんだ。
サイクルピット
サイクルピットとは、自転車で旅行を楽しむ人たちが、取り敢えず公共交通機関で目的地に乗り込み、到着後にご自慢の愛車を組み立てたり、整備したりするのを手伝ってくれる施設。レンタサイクル窓口ではないのだ。なお、山口県には「サイクル県やまぐち推進協議会」なるものがあり、自転車で旅をする愛好者を応援するプロジェクトがあるのだ。興味のある人は調べてみよう。

ふぐの置物

うわ、大きいね……
気のせいか、他にも色々な場所でこれを見かけた気がするぞ

写真撮影日:2020年3月1日 09:14