『捏造大名家の野望』表紙絵
作品解説
 聞いたこともない弱小大名家当主の弟・千寿は従属先の大大名家の人質だった。更に、その大大名家の殿様はとんでもない稚児狂いでその玩具にされる悲惨な毎日……。そんなある日、空から一人の怪しげな男が降ってきて……。
 「山田」と名乗るその男は、1000年先の未来からやってきたと説明し、殿様に瞬間移動装置を売りつけ、そのかわりに、過去の世界の品々を頂戴し、「骨董品」として未来で高く売りさばこうと画策していた。
 ケチな殿様にほぼ無視された山田は、殿様の「お気に入り」千寿に取り入り、殿様下賜の品々を大量に手に入れる。そのかわり、データの改ざん&捏造により、戦国乱世を意のままに操ることができるとんでもないゲーム機を千寿に残してくれた。
 千寿はそれを使い、自らの悲惨な毎日に決別し、天下を統べるという兄の覇業を手伝うことを決意する。果たしてその夢は叶うのか?

※史実人物を笑い飛ばしておりますが、悪意はありません。言うまでもなく、歴史小説ではございません。最後はすべての人がハッピーに、そんなお話です※

表紙絵:アイキャッチ
※素敵すぎる表紙絵は「ロン」様です※

この作品は、かつていくつかの小説投稿サイトなるところで連載していたものです。

登場人物紹介
有川昌興
有川昌典
大内義隆
木下綾香
相良武任
ジョニー・吉田
陶隆房
千寿
高祖帯刀
毛利隆元
毛利元就
鷲塚昭彦

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