サヨリヒメイメージ画像
 たまにはあたしが紹介をやってみるわね。

 こ~んなところに行こうと思っていたわけ。要は、星降る伝説を見て来たかったのよ。

 金輪神社→妙見宮鷲頭寺→降松神社→花岡八幡宮

 このうち、上の二つは駅から徒歩圏。何かと気になる「鼎の松」も見て来ないとね。後は、花岡八幡宮の「塔」。これは有名らしいの。

下松観光

 相変わらず荷物が重くて歩くのがしんどかったわ。心は軽かったけどね。

金輪神社

 朝も早いのに、お祈りに来ているご婦人にお目にかかりました。地元で愛されている神社なのね。
 そして、夢にまで見た鼎の松は、ここにあったの。がっかりしたかって? いいえ。夢に見たとおり(てか、ネットで見た通りというべきかしら?)。
 愛さんがよく言っているけど、創造する(敢えて想像じゃないのよ)心さえあれば、どんなことでも思い浮かべられるのね。何の変哲もない「ただの松の木」から、亀童丸は親戚一同心を合せて仲良く暮らしていこう、なんて幼い心に誓ってたはずよ。
 そうなると、これはもう、ただの松の木ではないのよね。
 この松は、神社の中にあるのだけど、それも含めて、現在ここは公園になっているのね。それこそ、地元の方の憩いの場所だわ。
 公園なんて、どこにでもあるけど、こんな浪漫を体験できてしまう公園はそうはないわよね。羨ましい……。

妙見宮鷲頭寺

 さて、歩いていけれるのはここまで。例によって、一旦駅に戻ってタクシーを探しました。
 わずか二カ所だけの短期間のお付き合いでしたが、この運転手さんも、とっても優しくて親切な方でした。それに……何やら、やたら感激されてしまって。
 確かに、最近は、観光客もそう多くないでしょうしね……。ま、まあ、喜んでいただけたのなら、私たちもうれしいわ。こちらも、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

降松神社

 くだまつ=下松、なんだけど、同じ「くだまつ」で、「降松」とも書くわけね。そもそも、くだまつは元々は降松だったとか。文字通り、松の上に星が降った町なので、これが地名の由来であるとか。  この辺り、調べたらとても面白いと思うの。
 有難いことに、下松市は市を挙げてこの伝説を大切になさっておられるみたいで、実はサイト上でかなりのことが分かるの。
 整理が出来次第、場を改めて詳しく紹介したいですね。

花岡八幡宮

 山口県単位でおススメスポットを探すと、下松代表みたいになっているのは、ここだったりする。さらに、神社そのものは勿論、ここにある「多宝塔」がイチオシらしい。
 そんなわけで訪れたのだけど……。事前のリサーチ不足で、ちょっと残念な感じに。そのくらい、濃厚なスポットですよ。

岩国

 岩国には昨夜から泊っていたのだけど、殆ど、宿泊しただけ、って事になってしまった。管理人さんが、観光せずにとっとと宮島へ向かってしまったから。
 一応、岩国では次のようなところを見たいと思ってはいたのよ。まあ、ここも、この先何度も来ることになると思うので、初回は残念だったけど、しかたないわね。

 永興寺、蓮華山城、鞍掛山城、今要害、冷泉氏館、中津居館、高森城、成君寺山城

 え? 岩国城とか、錦帯橋がないですって?
 まあ、そういうメジャーなところは外すはずがないからではないかしらね。しかし、どうしてこう城跡ばかりなの!? 城跡なんて行ったところで、あたしにはチンプンカンプンだし、見るものは看板くらいなのに。え? 看板すらないところもあるですって?
 どうやら、周南だと思っていた鞍掛山城跡などは、こっちからなのね。玖珂郡も岩国だったのか……。なんか戦跡の匂いがぷんぷんする。
 マニアの人って何を考えているのか、本当に分からないわね。少なくとも、史跡として整理されていて、登山口などが分かりやすいところにしてほしいんだけど。そういうこと、無頓着で、ひたすら山頂を目指す強引な人たちだから。次回はあたしは一人で錦帯橋にいくわ。

 さて、この後、管理人さんたちは、広島に入ったのだけど、あたしはここでお別れしたの。また次回ね(*^-゚)/~Bye♪