陶弘護イメージ画像
初回訪問日:20200305

若山城跡 説明

 陶氏の居城跡で、周南市にあります。
 山頂まで車で行くことが出来ます。ただし、頂上まで続く道は「陶の道」と呼ばれるハイキングコースにも含まれておりますので、ゆっくりと歩きながら、周囲の風景を楽しむことをおすすめします。徒歩で行く場合、入り口から頂上までは、30分ほどかかるようです。
 なお、陶の道についてですが、詳細は、発展させる会の方々にお尋ねするのが良いかと思います。以下は、山口県観光協会様HPからの引用です。
陶の道・若山城登城の道 中世大内氏の重臣であった陶氏歴代の城である若山城周辺を巡るコースで「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれています。 ※福川駅から出発です。
距離:10km  所要時間:3時間
所在地〒746-0038 山口県周南市福川
陶の道を発展させる会 TEL: 0834-63-1983

 城跡巡りは当然ながら、城跡石碑を写真に撮っただけで終わりではありません。城そのものは残っていなくても、自然の要害として、山が残っているのだから、きちんと勉強してから訪ねれば、昔の城の姿を偲ぶことは十分に可能です。
 実際、ここも、元の郭の跡などが分かります(管理人には無理でしたが)。
 県指定の文化財となっておりますので、周南市観光課様の紹介文をお借りしました。説明はもうこれで、必要十分と思います。https://www.city.shunan.lg.jp/

県指定文化財(史跡)指定年月日:昭和62年3月27日 所在地:周南市夜市・福川 若山城は、中世大内氏の重臣であった陶氏歴代の城で、夜市と福川にまたがる標高217メートルの若山に位置しています。南に山陽道と瀬戸内海を臨み、西は防府から山口へと続き、北と東は嶽山、四熊岳の急峻を控え陶氏の本拠地である武井へと続く交通の要所です。築城は、陶氏二代の弘政とも、武名の高かった弘護によるともいわれ、はっきりとしていません。 東から西の尾根づたいに、三の丸と二の丸(現、駐車場)、本丸(山頂)、西の丸、蔵屋敷と、約450メートルにわたって続く連郭式城郭で、典型的な中世山城の形態をしています。また空濠・階段状平坦面などの構造がよく残され、防御に威力を発揮したと思われます。

写真集

入口(登山道)

 説明看板などが、大量にございます。  お地蔵さんがありました。皆が無事に登山できますように、っとの願いが込められております。大して危険な道ではないと思いますが、無理は禁物です。  さて、これらの、棒看板が山頂にも大量にあったのですが、これは、「子ども百人一首」というものだったのですね。

林道風景

 車で山頂まで行ってしまったので、少し戻って山道の風景を撮影しました。  鳥居がありました。石段を降りたらどこに着くのでしょうか?  林道はここで終了です。

山頂

 看板が出迎えてくれます。  さて、なんと、神社がございました。さっきの鳥居と関連があるのでしょうか。  ここにも「子ども百人一首」が。  ここから下は、有志の皆さんが寄付した石碑だと思われます。

山頂からの眺め

 地元の方に大切にされているのですね……。