伊東愛イメージ画像

初回訪問日:20200303

 このお寺に来たのは、大内重弘さん、弘世さん、琳聖太子さんの墓目当てでした。それ以上でも以下でもない。ただ、記憶が薄れており、お墓以外のものは何も覚えておらず、お寺の名前さえ怪しくなっていました。
 観光連盟様のHPには上のお墓の説明は見当たらず、ここではなかったのだろうか? と思いましたが、サイトの山門写真で、手元の写真がこのお寺であること、さらに、寺内で撮ったと思われる写真の看板に、はっきりとこの寺院の名前が書かれておりました。
 さて、大内家の先祖が海外ルーツであること、そして、それは東アジアを舞台に活躍していた大内家にとってたいへんに都合のよいことであったこと、などから、この琳聖太子さんという方は、いずれの御時にか捏造された人物であるという学説のようなものが存在し、いっぽうで、一部マニアの間で星降る伝説となって胸ときめいていたりして。
 私個人としては、「捏造である、しかし、ルーツは海外であった可能性は否定することもできない」という現在定着しているご説に一票なんですが、こうやって、墓があります、と言われると(笑)。途端に怪しすぎる……。
 ただ、最近とある先生のご説を拝読し(本が積ん読山となる状態でして、出典お待ちください)、分家の中でそれなり信憑性のある系図を残していた一族があって、それをたどると、果たして朝鮮出身であった、と。
 ただし、それによると、百済ではなく、新羅(うろ覚えです)の系統であって、大内家の当主が大慌てで捏造したものとは微妙に違っていたと。
 しかし、私が気になるのは、百済であれ、なんであれ、彼ら自身は、損得勘定無しに、海外にルーツを求めることをどうとらえていたのかな、ということなんです。
 宮島で教わったのですが、日本人は全員天皇様を頂点として一族であると。つまり、天皇様の一族も、大内から陶が出たのと同じように、どんどん枝分かれしてくる。なので、そこから、平家が出たし、源氏が出た。そうやって、また彼らの子孫が出た。大元たどれば、みんな一つだと。
 ある意味すごい浪漫だと思ったのです。私もあなたも、元をただせば皆、兄弟。そんな中で、君らだけが異国にルーツを求めた。それは、どこの王様の子孫かわからないけど、異国から来た先祖だって知っていたからなの? それとも、朝鮮と交易をするのに便利だったから適当に嘘ついたの?
 本人達に尋ねることができない以上、もう、これは永遠の謎ですね。史料がでれば、事項の証明はできるかもしれないですが、その人の心の中まではだれもわからない。それこそ「推測」です。  そう考えると、なんでもありかな、って思うんです。

鶴寿丸鶴寿丸

俺の先祖とチェ・テジュンの先祖って兄弟なんだぜ?

管理人管理人

ぎゃぁーーソン・ジホン様ーー

伊東愛伊東愛

ええ!? ちょっと、管理人さん、しっかりしてくださいよ。君、この女の人に何言ったの?

 鶴寿丸 鶴寿丸

韓流のイケメンと先祖同じだって言った。ししし

伊東愛伊東愛

は? 何それ? うわ、逃げるの早い……

管理人管理人

あ、あの小僧、許さん……

伊東愛伊東愛

ええと、HP拝見してから、写真をざっくりと説明いたします

所在地:〒753-0214山口県山口市大内御堀
交通アクセス:山口駅からバスで15分→「御堀橋」バス停から徒歩15分
山口県観光連盟様HPより

 清水寺のところにもあった、明国の方の詩についての看板と石碑です。ここのお寺もよまれていたのですね。 入り口、山門ですね。  本堂らしいです。 例のお墓の説明看板、墓と続きます。  これは、地方の名士の方のようですね。 未分類。似たような写真は後でまとめます。また、わからないものは、説明抜きで、撮った順にしています。