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初回訪問20200307

 琳聖太子が開いたと言われている。もともと、ここが大内家の氏神・妙見社の本元。天長四(827)年に十一代大内茂村が、氷上山に勧進したのが興隆寺の妙見社なので(年代と名前は興隆寺説明板より)。興隆寺の開祖も琳聖太子だけれども。
 そもそも、大内家、というか多々良一族は鷲頭のと、大内のとで長らく血みどろだったからなぁ。教弘様の時にほぼ、息の根を止めたけれども、それまでは一応、鷲頭某がおり、時折頭を擡げていたのでね。ま、そっちは歴史関連にゆだねるけれども。
 要するに、氏神が鷲頭なんかにいたら困るのであって、絶対に大内に移し、そっちを中心とする必要があった。
 ただ……さすがに827年は早いので、普通に自分の所にも一つ持ってきた感じであろう。
 普通の神社です。大内家にとっての妙見信仰発祥の神社というところに意義がある。
 下松の駅から徒歩圏なので、鼎の松と一緒にぜひ足を運んでおきたいところです。
 参道入り口。  入口付近に、池があり、橋がかかっておりました。  ここ、山頭火さんが立ち寄っておられました。  なんかわらじ関係が……。多分ここだと思うのですが。

所在地:〒744-0011山口県下松市中市1-10-15
TEL: 0833-41-1345
下松駅から徒歩で5分
山口県観光連盟様HPより