大内義興イメージ画像

初回訪問日2020年3月2日

玄済寺(げんさいじ)

 こちらは、吉敷毛利家の菩提寺となります。のどかな場所にございますが、見所満載のお寺です。かなり見て回ったつもりですが、時間の関係上、これでも半分は見れていないと思われます。
 まず、入り口付近に、寺内の案内図の看板がございますので、それをスマホで撮影し、それを見ながらもれなく回ることをおすすめします。それなりの時間を取ったほうが良いです。
 毛利家の菩提寺ではあるのですが、大内義興様の念持仏とご位牌が祀られておりまして、そこもアピールポイントとなっております。寺院様のホームページがございますので、訪問前に必ず目を通して下さい。内容もとても詳しいです。

公式ホームページ

http://gensaiji.net/

記念写真

案内図

玄済寺山門

毘沙門堂

 説明文(上の写真に見えている紙資料) 「玄済寺に伝わる毘沙門天像:もとは凌雲寺に安置されていましたが、高源院を経た後に、玄済寺に置かれました。二躰の毘沙門天像は鎌倉時代の作品です。この二躰の毘沙門天像は大内義興の念持仏と伝わっており、大内氏の信仰の対象となっていたと考えられます。
玄済寺に伝わる大内義興位牌:二躰の毘沙門天像と同じく現在玄済寺(山口市佐畑)に安置されています。 札板には「凌雲寺殿三品兼七州太守傑叟義秀大禅神儀」と書かれています。 義興位牌は雲首型位牌(雲袖型位牌とも)と呼ばれるものですが、作成年代は不明です。位牌の底面に管理記号と考えられる墨書銘があります。
玄済寺毘沙門天立像等:山口県教育委員会作成 令和元年7月5日 【調査報告書】山口市玄済寺(毘沙門堂)より抜粋 因みに大内義興氏により中尾凌雲寺が建立されたのが永正5年(1507)義興歿(1529)大内氏滅亡・凌雲寺焼失(1551)その後中尾高源院等に保管されていたのが、当寺との合併(1944、昭和19年)に伴い、玄済寺に移行され1956年(昭和31年)毘沙門天その他の像を安置する為鎌倉様式により堂宇を建立したものである。更に2007年(平成19年)本堂改修の際、併せて大改築を行い、この度の令和元年山口市文化財指定に伴い、防犯を兼ねた強固な陳列棚を設けたものである。毘沙門天立像。鎌倉時代(十三世紀)中期、毘沙門天立像。鎌倉時代(十三世紀)後半、吉祥天立像(平安時代)、釈迦如来坐像。室町時代(十四~十五世紀)

本堂

吉敷願かけ地蔵

宣徳社

 毛利家のご先祖が祭神です。

天神山公園

観音様

永代供養

未調査石碑

アクセス情報

所在地:〒753-0816 山口県山口市吉敷佐畑4-10-20
電話番号:083-922-4560
湯田温泉駅から車で10分
※管理人はタクシーを使用しましたが、マイカー及びレンタカーの方も含め、駐車場完備なので安心です。