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初回訪問日:20200315

 広島平和記念公園のとなりにあります。まさに広島の新しいランドマーク。頂上の展望台からの眺めは最高で、市内のすべてが見渡せます。
 この日は風が強く、とんでもなく寒かったため、十分に展望フロアを楽しむ事ができませんでした。もう少し、暖かい時期に行くのがおすすめです。タワーの方はみなさんとても親切で、毛布を貸してくださったり、記念撮影のお手伝いもしてくださいます。ただ、吹き飛ばされそうな強風だったので、とうてい踏ん張っておれませんでした。残念です。
 展望台には様々な展示物もございまして、被爆した建物の解説や絵画、また、現在・過去・未来の広島の姿を見ることができるパネルなどもありました。
 タワー全体が、平和への祈りというコンセプトに基づいたものであり、現在の広島を見渡すことができるのと同時に、戦争の記憶を未来へと引き継いで行く役目を担っておられるのだと思いました。
 なお、どこもそうなのですが、展望台というのは、昼間は昼間で良いのですが、夜景を楽しむのもまた格別です。こちらからの夜景も素晴らしいものだそうです。
 広島は、原爆という悲劇で町そのものが消滅してしまったゆえにか、過去の町並みというものがなく、とんでもない大都会となっております。関東の田舎者は、右も左もわからないお上りさん的な感覚となりました。つまりは、夜景を眺めたら、きっと美しい光の海となること間違い無しです。
 宮島へ行く途中であった管理人一行には、夜景を楽しむ時間的余裕がなかったのですが、タワーのチケットはいったん外へ出ても、のちほど夜景を見るために戻ることが可能。手にスタンプを押してもらえるんだったかな? いずれにしても、昼・夜両方楽しむのが良いと思います。
 それから、展望フロアは、いわゆるガラス窓ごしではなく、吹きさらしです。これがまた、街の空気をそのまま味わえる粋なはからいではあるのですが、強風だったり、大雨だったりしたら辛いかも。なので、暖かくて風が弱い日に行くのが最高だと思います。
 さて、12階が「おりづる広場・おりづるの壁」となっており、自分で折ったおりづるを「おりづるの壁」に投げつけるんですけど、ここは安全なガラス板の上に乗っかって行う動作ゆえ、高所恐怖症のサヨリヒメさんと障害者手帳の愛さんは、万が一のことを考えてスルーしました。管理人もやめておきました。

〒730-0051 広島県広島市中区大手町一丁目2番1号
TEL 082-569-6803
おりづるタワー様HP:https://www.orizurutower.jp

 展望フロア入り口  展望フロアの展示物。こんな数ではなかったですが、独断と偏見で撮影しています。  これは、原爆ドームの被爆前の建物。チェコの建築家、ヤン・レツルさんという方が設計しました。レツルさんの説明板、およびかつての奨励館の絵(完成予想図かもしれない)。  「平和公園になった町」  これが、広島の現在・過去・未来が見えるパネル。「+」を押すとそれぞれの景色が見れます。