三田尻(防府市)

大内家当主が三田尻から出港したというくだりが何かの書物にあった気がした。
歴史書だったか、創作だったかも定かではないが。

誰がいつ、どこへ向かった忘れたが、この地は当時から港として栄えていたということか。

御茶屋、御舟倉跡などの毛利家時代の史跡が残る。

「萩往還」といって、当時、参勤交代の行列が通った道が様々な場所で紹介されているが、ここにもあった。

瀬戸内の海の風景はどこも良い。太平洋とは、香りが違うのだ。どちらが好きかは人それぞれ。

御茶屋

残念なことに、休館日だったんだ。中に入って見たかったね。
きょーみねー(興味ない)

御舟倉

御舟倉というのは、自治体ホームページの説明だと「毛利水軍の根拠地」ってなっているね。
なーにが毛利水軍だっての。元々は俺らの水軍がここらすべてをカバーしてたってのに。
イマドキの民的に言えば、ドッグみたいな感じかな?
(俺の話なんか聞いてないし……)
萩往還

「参勤交代」の時に通ったルートを「萩往還」と言って、当時はここもその道だった。このプレートは色々なところにあるから、これらを辿って昔の殿様をマネしてみても楽しいかもね。
お前自身が「昔の殿様」だよ。毛利なんかよりもっと偉大な……。
鶴はすぐにいろんな人を「悪者」扱いしてしまう上に、執念深い。良くないよ。今は平和に暮らしてるんだもの。僕たちの家が滅んでようと、もうそんなことどうでもいいよ。毛利家の殿様だって、今はイマドキの民に混じってるよ、きっと。
三田尻の海

いつ見ても海はいいなぁ。心が洗われるようだ……。やはり周防の海はどこもいいね。
(鶴の心が洗われて、僕もとっても嬉しいよ)

写真撮影日:2020年3月4日 14:21