一部復元されたかつての館跡・「史跡大内氏遺跡」館跡

発掘、復元事業の成果が見られる旧大内氏館

元々の大内氏館跡の上には 龍福寺が建っている
孝行息子(大内義隆公は義理の舅)・毛利隆元氏がかつての大内氏館跡地に、義隆公の菩提寺・竜腹寺を建立。
高嶺城跡山頂から見て分る通り、この大内氏館跡と、築山館跡とは、空から見ると、山口の市街にでーーんと二つ並んで立っている巨大な空間である。
現在、関係する先生方、自治体の方々が発掘整備事業をなさっておられる最中。
これだけ規模が大きいので、完全に復元されるのはいつのことになるのか、費用はどれだけかかるのか分らないだろう……。

大内氏館跡西門


この西門は、大内愛溢れる皆さんの発掘作業のおかげで「復元された」。研究者の先生方、自治体関係者さま、地元の皆さまたちのご尽力の賜物。
本物かと見紛うばかりだが、再現されたものなのである。
館跡は、すでに、この門のほか、庭園も一部復元されている。

大内氏館跡土塁


車窓から

〒753-0089 山口県山口市亀山町2−1