名前の通り、日清講和記念館です。
お詫び
このページは写真だけのサイトから引っ越してきました。現在リライト中です(未完成)。
日清戦争の講和条約が結ばれた場所です。当時のままの調度品などが保存されています。
また、この建物は、下関市の有形文化財(建造物)となっております。
下関に来たら、必ず訪れるべき場所に含まれているようでして、観光タクシーお願いします、と言ったらここも自動的に入りました。しかしながら、訪問した時は、休館日となっておりまして、中に入ることができませんでした。
建物じたいが登録文化財であることから、写真を公開しているにすぎません。次の機会にはぜひとも内部を見学したいと思っています。現状、見学できておりませんので、ご案内ができない状態です。
なお、漢字だらけの記念碑と、なぜここにあるのかわからなかったふぐの記念碑がありましたので、掲載しております。ふぐは、縁起をかついで「ふく」となっています。
記念碑
ふくの置物
基本情報
所在地 〒750-0003 下関市阿弥陀寺町4−3
アクセス
下関駅からタクシーを使いました。記念館には誰でも入場可能ですが、開館時間、休館日などを事前にご確認の上、ご訪問ください。
訪問日:20200302