古熊神社・時を忘れる癒やしの空間「やまぐちの天神様」

山口の天神様・古熊神社

大内弘世公が京都から山口に勧進した北野天神。
後に毛利家が現在の位置に移築、その庇護の下現代に至る。

悠久の歴史に抱かれた神社。
ちょっと脇道にそれるとまるでタイムトリップしたかのよう。
みどころは大量にあり、全てを満喫するには丸一日あっても足りない。

神社様公式ホームページがパンフレットどころか電子書籍レベルで、目を通すというよりは熟読する世界。
その価値は絶大なので、訪問前には必ず読んで欲しい。

本殿の「梅に大内菱」の「蟇股」なんて全然わからなかった。
そもそも、「蟇股」なんぞというワード、一生お目にかかることもなさそうである……。
なんなのよ、それ? ってそこのあなた、先ずはホームページ。

国指定重要文化財


本殿と拝殿がそれにあたる。

大内文化を今に伝えてくれている、たいへんに貴重なものなのだ。

亀のやつ、古熊神社公式ページでカンニングしてるぞ。

うむ、勉強になるな。素晴らしい……。

三森神社


拝殿に向かって、左手に三森神社、右手に金刀比羅神社と藤森稲荷神社がある。ほかの社については写真集にまとめてある。
これらの神社の写真、どれがどれなのか、帰宅後に見てもまったく分らなかった。
幸い、丁寧なホームページがあったお陰で、すべての身の上が知れた。
ホームページに伺う人は、もうこちらの、写真集を見る必要はないです。

天神の歌碑と芭蕉の句碑


祭神なだけに、天神様の歌碑がある。
後ろの放生池の中にたっているので、これはその説明看板。
そして、あの松尾芭蕉の句碑まで。

小さすぎて、現代語訳の看板の文字が読めなかった……。
サイトにアップする際、表示速度対策で写真の圧縮度を下げる。すると、全体に荒くなって汚くなる。元の写真の質がイマイチだと、さらに輪をかけて酷い事に……。
ここは、神社様のホームページをお尋ねください。写真はスクロールが疲れるくらい撮りましたが、同じ理由で鑑賞に堪えません。

「海ならずたたへる水の底までに きよき心は月ぞてらさむ 御祭神 菅原道真公御詠」「鸛の巣に嵐の外の桜かな 松尾芭蕉」

さすが鶴。武芸だけではなく、歌にも精通しておったか。して、歌の意味は?

どうせ俺は歌が詠めないよ。それに、精通しているのは俺じゃなくて、古熊さんのホームページ。ちなみに……さらに、道真公の詩碑があったはずなんだが、お前らは見落としているな。

神馬&神牛


神馬と神牛は、じつは新旧一対になっていて、古いものは苔生している。どれだけの時を経ているのだろうか。

「やまぐちの天神様」

ステキな呼び名は、古熊神社様HPより。
上述の通り、ビジュアルも充実した歴史書のようなホームページ。
境内案内図、各建造物の説明、ご由緒や歴史など、見所の紹介が完璧。
ご訪問に先立っては、必ず公式のページにて知識を仕入れてから出発なさってください。
後で後悔しますよ。
奥ゆかしいと同時に、FacebookもInstagramもある、イマドキの若者のニーズにも応えた作りです。このサイトもかくありたい……。

※ドメイン移転のご連絡がすみ次第、リンクを貼ります※

紛らわしいから注記しておきますが、「写真集」はこのサイトのボロい旅行記写真まとめです。
神社様ホームページとは違いますので、クリック間違えないでね~

〒753-0031 山口県山口市古熊1丁目10−3