イマドキやまぐち

山口駅からパークロードまで歩いて行くと、道の両側にまたがって整備された公園がある。これが亀山公園で、毛利敬親銅像がある山

明治維新で多大なる功績をあげた毛利敬親公および毛利家の中で、最も偉大な先祖といえる毛利元就公を神格化してお祀りする神社。

山口市内を流れる河川。春の桜、夏の蛍が有名。川岸には古い町並みも残されており、山口で町歩きをしたら、存分に楽しみたいみど

明治維新の前、長州藩では攘夷を唱え、政治の中心を沿海部の萩から、内陸部の山口に移した。その時に、当主の居館および防御施設

山口市民の憩いの広場。枕流亭、露山堂、萩藩毛利家墓所、うぐいす張りの石畳など明治維新関連史跡。および、大内弘世像、雪舟像

2022年9月5日～9日、五郎とミルの山口市内滞在日記。個々の訪問先についてはそれぞれの記事に書くことになるので、日程表みたいな

山口県防府市の港。三田尻御舟倉跡、御茶屋跡などの史跡がある。「萩往還」のゴール地点。

徳山港。臨海工業地域を支える重要な工業港。コンビナート、コンテナ埠頭、フェリーターミナルなどがある。歴史は古く、江戸時代

陶器で作られた「高杉晋作」氏像で有名。それなりの高台にあるため、展望も良く、下関に来たら必ず行くべき場所の一つ。

旅の始まり、もしくは終点の場所、「空港」。山口県民の出発地、あるいは、他県からの旅行者に向けて開かれた玄関口がここだ。