- 2021-01-30
- 2021-02-09
石器時代の於児丸
ねえ、ちょっと。もう十日も更新されていないんだけど、どういうこと? すみません…… こんなどうでもいい庭の解説にどんだけ時間かかってるの? Name 古事記に出 […]
ミルの蔵書閣
五百年も生きているミルの蔵書は、掘っ立て小屋を圧迫しているほど。ミル自身も本好きだが、庭園の於児丸はさらにその上を行く。イマドキの書物を大量に購入しているようで……。ま、二人の読書ノート。内容は適当だよ。
事の起こり:掘っ立て小屋に届いた荷物
インターフォン:「こんにちは~シロネコ便です」
インターフォン:「シロネコですが~」
インターフォン:「ええと、住所は若山城跡、ミルの家。ここですよね?」
インターフォン:「あの……印鑑かサインをお願いします」
シロネコ便のお兄さん:「ああ、ハンコないなら、サインでいいです。急いでるので……(なんで、筆書きとかイマドキ……)」
シロネコ便のお兄さん:「???」
シロネコ便のお兄さん:「(一人で話している……かなり怪しい子どもだ。ま、配達完了したから帰ろう)」
ねえ、ちょっと。もう十日も更新されていないんだけど、どういうこと? すみません…… こんなどうでもいい庭の解説にどんだけ時間かかってるの? Name 古事記に出 […]
昨日から今日にかけて本を二冊読んだ。 於児丸が僕の名前で勝手に本を「大量に」購入しちゃったからね。 見たところ、伝記にこっているらしいが。 読んで何をするつもり […]
昔歴史書と歴史小説というタイトルで文章を書いことがある。 リニューアルにあたって、その過去記事を探すことはできなかった。 確か、「歴史小説」を読んでも歴史を学ん […]