『卜山奇縁』 畠山尚順伝奇
こんなにイケメンなのに(典拠不明)知名度が低い残念な人・畠山尚順の数奇な運命。現代の軍記物作者(要はインチキ)がでっち上げた謎の韓流時代劇路線。史実など所詮借り物に過ぎない。

ちっ、ついに主人公かよ。どんだけ於児丸に媚びてんだ、ここは? 明応の政変成功させたのは俺が味方したからじゃないの?

だからさ、「基準」は「イケメン度」だと。

ひーーー。どうせ俺にはイケメン伝説なんて、ねえよ。てか、於児丸にはあんのか?

鶴ちゃんにはあるみたい。だって伝奇小説(駄作)書かれてるもん。あーーーーなんで、未完なのに、別のを書くか?