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千寿(せんじゅ)
 大内家臣。大内義隆のもとで小姓を務める。古今稀に見る神童で、一度目にした事物は瞬時に記憶して決して忘れない、という特技を持っている。まだ十三歳と幼いため、腕力がないものの、長ずれば文武両道のすごい武将となるはずである。当サイトでは、ナビゲーターとして度々現れている。陶隆房以外の人物を、当主の大内義隆まで含めてすべて馬鹿にしているところがある。
 絶世の美少年ではないものの、その愛らしい容姿は年齢性別を問わず、「黙っていれば」あらゆる人に好かれる。しかし、頭が良すぎて小憎らしい性格なので、口を開けば相手を馬鹿にした発言をするため、プライドが高過ぎる次兄・昌典や、男勝りの畠山澪らとは相性が最悪。ただし、美辞麗句をばらまく術を身につけているため、頭がトロい主の寵愛を得るのはチョロいもの。
 未来から来た密売人・山田こと鷲塚昭彦と交流を重ねるうちに、愛する隆房が辿るはずの運命を知り愕然となる。以来、毛利元就と村上水軍を隆房の仇と憎み、ことあるごとに彼らへの怒りのオーラを発していた。
 しかし、偶然にも、サイトに迷い込んだ毛利元就と出逢い、互いに「頭が良すぎる者どうし」意気投合し、親しくなってしまった……。